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反逆する武士

国際情勢

イギリス総選挙で労働党圧勝。フランス国民議会選挙で右派躍進の予想

投稿日:

イギリス

大変お世話になっております。
反逆する武士

uematu tubasaです。
初回投稿日時:2024年7月7日(令和6年7月7日)

本日は選挙関連の話題です。

率直に申し上げて、そこまで深い分析ができるわけではありません。

したがって、肩の力を抜いて見ていただければと思います。

イギリス労働党が圧勝

イギリスで4日にあった下院(定数650)の総選挙は開票が進められ、野党・労働党が221議席を増やして412議席の単独過半数を獲得し、14年ぶりに政権を奪還した。
(中略)
労働党は412議席(211増)を獲得。保守党は121議席(251減)に落ち込んでいる。
そのほか、自由民主党は71議席(63増)、スコットランド国民党(SNP)は9議席(38減)、シンフェイン党は7議席(増減なし)、民主統一党(DUP)は5議席(3減)、新党のリフォームUKは5議席、緑の党は4議席(3増)、ウェールズ党(プライド・カムリ)は4議席(2増)などとなっている。

引用元:【イギリス総選挙2024】 労働党が単独過半数、14年ぶり政権交代 保守党は現職閣僚や元首相ら落選

イギリス下院(庶民院)の総選挙が実施され、野党であった労働党が412議席を獲得して、政権交代となりました。

事前の総選挙結果予想だと、もっと保守党が大敗するとのことでした。

しかしながら、本当に労働党圧勝、保守党大敗となり、私個人は驚いております。

詳細に関しては、上記引用元記事を読んでいただきたいです。

かなり興味深い内容ですので、是非ご一読をお勧めします。

なぜイギリス下院(庶民院)総選挙でこのような結果となったのでしょうか。

様々な要因が語られておりますが、私個人の意見を申し上げたいと思います。

保守党の得票率が大幅低下しており、リフォームUKの得票率が跳ねており、労働党の得票率は微増でした。

※参考記事:英総選挙の得票率、右派ポピュリスト党が伸び最大

しかしながら、リフォームUKは議席数が伸び悩んだようです。

なぜならば、小選挙区制においては、二大政党のどちらかが当選しやすく、第三勢力が伸びにくいからです。

イギリス人的にはなぜ植民地出身の人間を首相に選んだのかと忸怩たる思いがあったことも影響していると思います。

要するに、ナショナリズムを軽視していたから保守党が大敗したのです。

フランス国民連合が躍進

フランス国民議会(下院、定数577)選挙の決選投票が7日、実施される。
情勢調査は、極右の流れをくむ右翼政党「国民連合(RN)」が最大で200議席超を獲得して第1党になると予測。
どの勢力も過半数に届かない可能性が高まり、マクロン大統領の国政運営が困難さを増すことが避けられない情勢になっている。
フランスの総選挙は2回投票制で、決選投票は6月30日の第1回投票で当選者が決まらなかった501選挙区で実施される。

引用元:フランス総選挙、7日に決選投票 第1党勢いの右翼、過半数届かずか

本当に不勉強で恐縮ですが、フランス国民議会の決戦投票が行われるという仕組みのようです。

第1回投票で当選者が決まらなかった選挙区が大半らしく、第2回投票ということになったそうです。

しかも、フランスの移民受け入れに反対している右派政党「国民連合(RN)」が躍進する見込みとのこと。

この情勢に焦ったマクロン大統領は、反国民連合を呼びかけて対抗する模様です。

率直に申し上げますと、どんな手段を使ってでも勝利しないと駄目だとの判断だったのでしょう。

個人的には「国民連合(RN)」の勝利は複雑な心境なのです。

なぜならば、移民受け入れには反対で、ウクライナ支援に後ろ向きな方が「国民連合(RN)」には多いからです。

私は移民受け入れに反対で、ウクライナ支援に前向きな人間ですから、ちょっと賛同しにくいのです。

アメリカの大統領選挙の予想はしないと言いましたが

アメリカのバイデン大統領はラジオ番組のインタビューに応じ、先月開かれたテレビ討論会について「失敗した」と述べる一方で、これまでの実績を強調し、秋の大統領選挙に向けて選挙戦を継続する姿勢を強調しました。
秋のアメリカ大統領選挙に向けてバイデン大統領は先月開かれたテレビ討論会で、ことばに詰まる場面が目立つなど安定さを欠き、与党・民主党の下院議員から撤退を求める声が上がるなど、波紋が広がっています。

引用元:バイデン大統領 討論会「失敗」と述べるも選挙戦を継続の姿勢

民主党のバイデン大統領と共和党のトランプ元大統領が直接対決するテレビ討論会が行われました。

バイデン大統領が言葉に詰まるなど、失態を演じることになりました。

私も討論会を一部見ましたが(あまりにも酷いので全部は見てません)酷いものでした。

アメリカ社会とは、ディベート能力やスピーチ能力が高く評価される傾向があり、これは大統領選挙一発退場レベルの失態と言えます。

ディベートやスピーチは日本人的感覚よりも鋭い感覚で見ないと実態は掴めないものなのです。

民主党支持者の間からは、トランプ大統領に勝つために、バイデン大統領の出馬を取りやめてほしいと申し入れる方もいます。

ある意味、当然の対応と言えましょう。

民主党が新たな候補者を出して、バイデン大統領の出馬を取りやめを決断すれば、本当にわからなくなりますよ。

私は前回のアメリカ大統領選挙の予想を外しておりますので、予想はしません。

混迷しているとしか申し上げることができません。

以上です。

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