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農業新興国ロシアを利用するにはどうすればいいのか。大豆と小麦です

投稿日:

ロシア

大変お世話になっております。
反逆する武士

uematu tubasaです。
初回投稿日時:2019年12月22日(令和元年12月22日)

ロシアから大豆を大量購入する中国

COFCOの于旭波総裁がこの日、ウラジオストクで行った講演内容の翻訳によれば、中露国境のすぐ近くに当たる極東地域ではトウモロコシが3000万トン、大豆はさらに多く生産できるという。
政府のデータによると、この地域における昨年の生産量はトウモロコシが約30万トン、大豆は160万トンだっただけに、大幅な増産となるもよう。干総裁はこの見通しの期間については言及しなかった。

https://www.sankeibiz.jp/macro/news/190918/mcb1909181300014-n1.htm

我が国日本は大豆の9割以上を輸入に頼っており、輸入大豆の6割程度をアメリカから輸入しています。

ブラジルやカナダからも輸入しております。
参考URL:https://www.teikokushoin.co.jp/statistics/map/index04.html

ロシアからの大豆輸入を漸進的に増やし、アメリカへの対抗勢力として利用することを真剣に検討するべきではないかと考えております。

仮に、アメリカが我が国日本に対して、大豆の輸出規制などを行い、外交交渉で圧力を加えようとしたとします。

そのような場合、我が国日本の大豆生産を増やすことは前提としても、他の大豆輸出国家に対して対日輸出のために増産を依頼することになります。

ここでロシアに依頼するわけです。対日輸出のための大豆を増産してほしいと。遺伝子組み換えではない大豆を増産するのであれば、栽培方法、農業機械、肥料に関する支援は惜しまないと。

ロシアは素直に日本からの依頼に応じるでしょう。
アメリカのシェアを奪う絶好の機会ですから。

輸送ルートをウラジオストークから日本海側沿岸の港に設定すればアメリカ軍の妨害工作への対処も楽なはずです。

そうするとアメリカとしては大豆輸出規制という外交カードを失う、もしくは弱まることになります。

そうやってアメリカの対日圧力を柳のように受け流すことができるわけです。
外交とは平時における戦争なのだと日本国民には理解してほしいと思います。

米中合意によって米国からも大豆を輸入?

米中両国が先週、貿易協議で部分合意に達したことは、貿易戦争で痛手を受けていた米農家にとっては恵みの雨となりそうだ。
だが、米交渉団が設定した野心的な目標の実現性を巡っては懐疑的な見方がくすぶっており、期待に冷や水を浴びせる格好となっている。
米当局者は、中国が向こう2年に年間で最低400億ドル、最大500億ドルの米農産物購入を確約したと明らかにした。
500億ドルは、貿易戦争前のピークから倍増の水準となる。

https://jp.wsj.com/articles/SB11067715808383193813704586086800270033290

米中貿易戦争で、米国から輸入する大豆に関税を掛けたので、ロシアから大豆を輸入する用意をしていた中国としては、かなりやばい事態なのではないかと。

ロシアから購入するはずだった大豆などの農作物をキャンセルして、アメリカから輸入しなければならなくなりました。

ロシアでは、大豆などの農作物が余るでしょうから、そこから大量一括購入して、我が国日本の穀物輸入先を多角化して、アメリカを牽制するべきです。

小麦価格が上昇するかもしれない

小麦の国際価格が大幅に上昇した。
指標となる米シカゴ小麦先物(期近)は11日、1ブッシェル5.36ドルと前日比5%高かった。
日本時間12日夕時点の時間外取引でもほぼ同値で推移している。
欧州産などの生産が減るとの情報が買い材料となった。
米農務省が11日公表した7月の農産物需給報告で2019~20穀物年度の小麦の世界生産を7億7146万トンと6月予想から1%引き下げた。
生産量の多い欧州連合(EU)やロシアなどで乾燥気味の天候が続き生産が減るとの観測を映した。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47300640S9A710C1QM8000/

我が国日本は小麦の大部分を輸入に頼っており、輸入小麦の半分程度をアメリカから輸入しています。

カナダやオーストラリアからも輸入しております。
参考URL:https://www.teikokushoin.co.jp/statistics/map/index02.html

ロシアからの小麦輸入を漸進的に増やし、アメリカへの対抗勢力として利用することを真剣に検討するべきではないかと考えております。

仮に、アメリカが我が国日本に対して、小麦の輸出規制などを行い、外交交渉で圧力を加えようとしたとします。

そのような場合、我が国日本の小麦生産を増やすことは前提としても、他の小麦輸出国家に対して対日輸出のために増産を依頼することになります。

ただ、オーストラリアとカナダはアメリカと友好関係にあるため、アメリカと協調して対日輸出規制を実施する可能性があるわけですよ。

ここでロシアに依頼するわけです。
対日輸出のための小麦を増産してほしいと。

ロシアは素直に日本からの依頼に応じるでしょう。
アメリカのシェアを奪う絶好の機会ですから。

そうするとアメリカとしては小麦輸出規制という外交カードを失う、もしくは弱まることになります。

そうやってアメリカの対日圧力を柳のように受け流すことができるわけです。
外交とは平時における戦争なのだと日本国民には理解してほしいと思います。

ロシアのイチゴ栽培を援助

オプティムは13日、ロシア連邦で東京農業大学(以下、東農大)と日立トリプルウィンが行っている日本式いちご生産の実証試験において、現場管理支援サービス「Smart Field」を提供したと発表した。
このサービスにより、国境を越えた遠隔でのイチゴ栽培の支援が実現した。
この実証実験の成果は、2019年9月3日からウラジオストクで開催された「第5回東方経済フォーラム」で発表された。

https://www.newssalt.com/29936

日本式いちご生産の実証試験がロシアで行われたようです。
Iotで遠隔操作栽培ができたようですね。

日本にいながら、ロシアのイチゴ栽培ができる環境が整いつつあります。
ロシアのイチゴを日本が大規模輸入できる日が来るでしょう。

大豆や小麦だけではなく、イチゴなどの果物系まで輸入できるとなると、我が国日本のイチゴ消費量が増える可能性がございます。

ロシアをどんどん利用しましょう。

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