
大変お世話になっております。
反逆する武士
uematu tubasaです。
初回投稿日時:2026年5月10日(令和8年5月10日)
ご心配をお掛けしております
拙ブログの読者の皆様へ、まずは謝罪させてください。
本当に申し訳ありませんでした。
全く2月以降、ブログ更新ができておりませんでした。
なぜならば、仕事とプライベートでいろいろなことがあり、ブログ更新の時間的余裕が全く無かったのです。
本日から、少しずつではありますが、ブログを更新していきたいと思います。
日本が武器輸出規制を緩和
日本政府は21日、長年にわたる武器輸出の制限を緩和し、10数カ国以上への武器輸出を可能にした。
戦後日本の防衛政策を特徴づけてきた平和主義から、日本政府が離れていく転換において、この決定は一つの節目となる。
地域情勢の緊張が高まる中での動きでもある。
高市早苗内閣は、これまで武器輸出の目的を「救難・輸送・警戒・監視・掃海」に限っていた「5類型」の制限を撤廃した。
これにより日本は、アメリカやイギリスを含め、防衛協定を結ぶ17カ国に殺傷能力のある兵器を輸出できるようになる。
紛争に関与している国への輸出禁止は維持される。
ただし政府は、「特段の事情」がある場合には例外を認めるとしている。
2026年4月21日に、高市政権は武器輸出規制の緩和に踏み切りました。
これまでは「救難・輸送・警戒・監視・掃海」を目的とした非殺傷兵器に限定していたようです。
この規制を緩和したことで、防衛協定を結ぶ国に殺傷能力のある兵器を輸出できるようになります。
したがって、日本政府だけをお客様とするのではなく、日本と防衛協定を結ぶ国の防衛需要を取り込むことができます。
紛争に関与している国への輸出禁止は維持されるとのことですが、ウクライナへの武器輸出にまで踏み切って欲しいですね。
フィリピンが中古の護衛艦を日本から調達するかもしれない
小泉進次郎防衛相は5日、訪問先のマニラでフィリピンのテオドロ国防相と会談した。
海上自衛隊が保有する中古の護衛艦の輸出に向けた実務者協議の枠組みをつくることで一致した。
実現すれば海自が使える整備拠点が増え、有事への備えにもつながる。
中国と領有権問題を抱えるフィリピンを軍事的に支援する目的もあり、中古の護衛艦を輸出することができかもしれません。
上記の引用元によれば、海上自衛隊が使える整備拠点が増えるとの報道もあり、我が国日本としては歓迎するべきことです。
なぜならば、戦争勃発して兵器製造の施設や工場を攻撃され、兵器の製造・修理を行う拠点を喪失する可能性があるからです。
海外に日本の自衛隊が使える拠点を増やすということは持久戦を見据えた取り組みとして評価するべきでしょう。
オーストラリアに新型護衛艦を輸出する
三菱重工業などとオーストラリア海軍は新型艦の輸出に関する契約を取り交わした。
小泉進次郎防衛相と豪州のマールズ副首相兼国防相が18日、関連文書に調印した。
日本は豪州との安全保障協力を深め「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」を拡充する布石にする。
「もがみ」型護衛艦の改良型を輸出する。
オーストラリアとは潜水艦選定問題でいろいろ問題がありましたが、新型護衛艦の輸出では契約締結に至った模様です。
「もがみ」型護衛艦の改良型を日本で生産した完成品を輸出して、一部はオーストラリアで生産するとのことです。
※参考:日豪防衛相会談、豪州汎用フリゲートに係る契約及び当局間合意文書締結記念式典後の日豪防衛相共同記者会見
もし、オーストラリアの軍需産業がこれで盛り返し、護衛艦を製造できるようになれば戦時の兵器調達にも役立ちます。
中国と台湾が武力衝突して、その煽りで日本とアメリカが台湾を助けるため武力介入することになれば、やはり兵器生産設備が標的になります。
なぜならば、敵国の攻撃手段を無力化させるというのは戦争の定石だからです。
その結果、日本国内で一時的に兵器を生産することが困難になった場合、オーストラリアに生産してもらうということができるかもしれません。
それは持久戦と兵站という意味では意義深いことです。
ニュージーランドも「もがみ」型護衛艦を導入か
ニュージーランド政府は7日、導入を計画する新しいフリゲート艦について、日本の海上自衛隊護衛艦「もがみ型」の改良型を有力候補の一つとして検討していると発表した。
英海軍の「31型」フリゲートをもう一つの候補としている。
2027年末までに選定に向けた提言がまとまるとの見通しも示した。
(中略)
ニュージーランドが同盟国などと連携しながらフリゲート艦の刷新を急ぐ背景には、海洋進出を活発化させる中国の存在がある。
昨年2月には中国軍がニュージーランドと豪州の間の公海上で実弾演習を実施し、警戒感はいっそう高まった。
ニュージーランド軍は自衛隊との共同訓練も重ねている。
ニュージーランド政府によると、同国海軍はフリゲート艦を2隻運用している。
2隻とも老朽化が進み、30年代半ばまでに設計寿命を迎える見通しだという。
ニュージーランド政府も導入する新規のフリゲート艦について日本から輸入するかもしれません。
上記引用元によると、フリゲート艦を2隻運用しているとのことですが、老朽化が進み、次世代のフリゲート艦を欲しているとのこと。
中国が嫌がらせのような軍事演習をニュージーランドとオーストラリアの間の公海上で実施したことで警戒感が高まったそうです。
脅しのような軍事演習は対中包囲網を強固にするだけです。
中国共産党指導部に挑発的な軍事演習は止めようと言える人間はいなかった模様です。
以上です。