日本憲政史上最強の政策ブログを目指す!

反逆する武士

皇室

私が天皇を意識した瞬間とは皇室の話がイデオロギーの話になっている

投稿日:

大変お世話になっております。
反逆する武士

uematu tubasaです。
初回投稿日時:2020年1月2日(令和2年1月2日)

私が天皇を意識した話

さて今回は私が天皇という無私の存在に敬意を抱くようになったのかという点を自分の言葉で語っていきたいと思います。

はじめて天皇という存在を知ったのは確かNHKでのテレビだったと記憶しております。
はじめは天皇というものが何なのかまったくわかりませんでした。

しかしながら、私の母が天皇皇后両陛下並びに皇族の方々をお慕いしておりテレビで天皇や皇室関連のニュースが流れるとテレビ画面に釘付になってました。

私はそれを見て「昭和国民」と呼び半分馬鹿にしていたのであります。
小学生の時でしたが、その頃は本当に不敬の輩でありました。

本当にすみません(汗)。
中学生、高校生の時は天皇に関心はなく過ごしておりました。

しかし、大学生になって、小林よしのり氏の『戦争論』を読んで歴史認識などに関しての本を読むにつけて天皇という存在が私の中で大きくなってきたのです。

でも本格的に尊皇攘夷派になったのは比較的最近なんですね。
小林よしのり氏の『天皇論』を読んでからなんですよ。

大変お恥ずかしいお話ですが、天皇や皇室に関して全く知らなかったと痛感した次第です。

皇位継承問題に関して興味を持ったのも『天皇論』を読んでからですね。
その当時大学生でしたが、戦後に臣籍降下された旧宮家の皆様を皇室にお戻りいただければなんとかなると思い込んでいました。

本当にお恥ずかしい話でございます。

女系天皇を公認したら皇室への信頼は揺らぐのか

ここで申し上げたいのは、「もし女系天皇もしくは女性天皇になったなら、天皇および皇室の権威が揺らぐのか? もしくは日本国民の尊敬が喪失するか?」という点です

私はそうは思いません。
むしろ日本の国体が強化される可能性すらあると考えます。

皇位継承が安定して持続することは皇位継承が皇統における男系の男子に限られている現状よりかは確かであろうと思います。

また、私は、旧皇族(旧宮家系国民男子)の皇籍取得には反対の立場です。

おそらく、どこの馬の骨なのかわからない人間が突如皇族になるのであるから、いわゆる保守派以外は皇族として認めない可能性が高いと言えます。

また、旧宮家系国民男子と未婚女性皇族との縁組もはっきりいってとんでもない話と言わざるを得ません。

これは、私の感覚・意見というだけの話ではありません。

皇室関連の書籍にも旧宮家系国民男子と未婚の女性皇族の縁組によって起こる国民に漂う違和感が書かれているものがございます。

学習院大学名誉教授の篠沢秀夫氏(以下敬称略)は旧宮家系国民男子と未婚の女性皇族の縁組によっての男系維持を主張されていますが、皇位継承を考える者として見逃せない記述がございます。

・・・内親王が皇位継承者となった場合、旧宮家を含む皇室の血統を保つ男性を夫とする。
(中略)
テレビの生放送のワイドショーでこの「第三の道(引用者注:内親王が皇位継承者となった場合、旧宮家を含む皇室の血統を保つ男性を夫とすることを指す)」を提案したとき、CM休憩のあいだに若い女性スタッフが、「婚約者をまわりから決めちゃうなんてひどいじゃない?」と後ろでつぶやいた。
私は振り返ってその人に尋ねた。「じゃ、あなた女性天皇になるの?」彼女はあわてた。
「あ、そうか、立場が違うんですよね?」
本書で述べてきた基本的な問題だ。
皇室のことを考えるとき、自分の日常の立場からだけで決めつけても無意味だ。
皇室の立場になって考えてみてから、判断すべきである。

篠沢秀夫著『だから皇室は大切なのです』草思社 p217-218 より一部引用

率直に拙ブログの読者の皆様に伺いたいと思います。
篠沢と女性スタッフのやり取りの意味が理解できるでしょうか?

私は理解できません。
というか意味不明です。

普通、婚約者を周り(篠沢は皇族会議で決めることを提案している)が決めるだなんて、この女性スタッフがこのようにつぶやいてしまうのも無理はないでしょう。

というか当然だ。
私ですら、時代錯誤も甚だしいと言って反対するでしょう。

日本人女性も反対するでしょう。
ある意味、私のような尊皇派よりも強硬に反対する可能性が高いと思われます。

いくら皇族として生まれ、国民と共に歩まれるご覚悟があったとしても、これは許されないでしょう。

皇族の人権なら蹂躙しても構わない、皇室を男系男子で存続されるためならば、恋愛の自由すら侵害してもやむを得ないというナチュラルな人権蹂躙です。

二重権威というイデオロギー

宮内庁は昨年12月13日、上皇后さまが9月中旬以降、血液が混じった嘔吐を複数回されたり、体重が減少したりするなど体調不良が続いていると明らかにした。
原因としては、精神的ストレスなどが考えられるとした。

https://bunshun.jp/articles/-/23502

皇太后陛下が上皇陛下と天皇陛下の二重権威状態になっているという批判的な週刊誌報道を見て、精神的なダメージを受けているということのようです。

はっきり申し上げて、皇太后陛下に対して精神的ダメージを与えるような報道であれば、内閣としてしっかりと抗議して、世論喚起するべきだと考えます。

安倍内閣としては、譲位という面倒な問題を提起してきた上皇陛下への恨みがあるでしょうから、積極的無反応を継続するでしょう。

この記事で何を言いたいかと申しますと、皇室という件になると途端にイデオロギー論争的な反応になってしまう日本人があまりにも多いということです。

ちょっと皇族の方々や天皇陛下が自分の意にそぐわないことを発言したり、行動なされたら、すぐに感情的にバッシングしてしまうのです。

こういったバッシングは厳に慎むべきだと思います。

0 0 vote
Article Rating
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
★★★ブログTOP★★★
記事が参考になりましたら、ブログランキングで応援お願いします。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

-皇室
-, ,

3
0
Would love your thoughts, please comment.x
()
x

Copyright© 反逆する武士 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.