大変お世話になっております。
反逆する武士
uematu tubasaです。
初回投稿日時:2024年12月30日(令和6年12月30日)
重度の風邪で完全にダウン
まず、ブログを更新できず、本当に申し訳ございません。
簡単に説明しますと、12月上旬から風邪を引いており、咳が酷い状態が続き、ブログ更新どころの騒ぎではありませんでした。
インフルエンザではなく、新型コロナウイルスでもなく、一安心ではありました。
本来であれば、風邪が酷い状態になる前に病院で診察を受け、治療するべきでした。
しかしながら、ITエンジニアとして年末に向けて頑張らざるを得ず、病院に行くという余裕もありませんでした。
あえて軍事に例えて申し上げれば、ダメージコントロールに失敗したということになります。
自分でこんなことを申し上げるのは憚られるのですが、責任感の強さが裏目に出てしまいました。
風邪薬が効かないほどに重症化してしまう
もちろん、私は市販の薬を飲んでいたのですが、それが効かないほどに重症化してしまいました。
しかも、土日は休みだったのに、イベント参加を優先してしまったことも失敗でした。
私は人やイベントに参加するだけでそれなりにストレスを感じてしまうほどに繊細な人間です。
したがって、イベントに参加せず、自宅で寝た方が良かったと後悔しています。
最終的には病院から強めのお薬を処方していただき、自宅療養しておりました。
強めのお薬の副作用で意識が朦朧となり、一時期はずっと寝ておりました。
食欲復活、しかし横隔膜が痛い
現在では、食欲が復活し、問題ない状態にはなりました。
しかしながら、咳が続いていた影響で、横隔膜がとにかく痛いですね。
病院で検査して、肺炎を併発しているのではないかと疑念はありましたが、検査の結果、肺炎ではありませんでした。
私よりも若いお医者様から、綺麗な肺だと言われたときは地味に嬉しかったです。
年末年始は自宅療養が続くことになります。
深い後悔を胸に抱きながら、気を引き締めての休暇になりそうです。
インフルエンザ警報発令中
インフルエンザの患者数が急増しています。
全国36都道府県で定点医療機関あたりの報告数が30人を超える「警報レベル」に入っています。
歴史的に高い水準で流行している地域もあり、年末年始の発熱には注意が必要です。
私はインフルエンザではありませんでしたが、全国36都道府県で「警報レベル」に入っているとのこと。
拙ブログの読者様におかれましては、十分お気をつけてください。
そもそも人が多いところに行くことも控えた方がよろしいかと思います。
敬宮殿下がインフルエンザに感染してしまう
宮内庁は23日、天皇、皇后両陛下の長女愛子さまがインフルエンザA型と診断されたと発表した。
両陛下には風邪のような症状はないが、大事をとって同日の公務などは取りやめた。
愛子さまは22日夜、38度台の発熱とせきの症状があり、23日朝に侍医が診察したところ、インフルエンザA型の陽性反応があった。
27日までは住まいの皇居・御所で静養するという。
そんな中、敬宮殿下がインフルエンザに感染してしまったとのこと。
このニュースが流れたとき、辛い思いをしているのが私だけではないと思い、自らを奮い立たせました。
現在でも咳が続いているとのことで、一刻も早いご回復を願っています。
以上です。