大変お世話になっております。
反逆する武士
uematu tubasaです。
初回投稿日時:2023年9月9日(令和5年9月9日)
ブログ更新できず、申し訳ありませんでした
本日の記事の冒頭でまずは謝罪させてください。
申し訳ありません。
新型コロナウイルスに感染してしまいました。
したがって、ブログ更新が全くできない日々でございました。
かねてより私は、新型コロナウイルスはインフルエンザ並みの脅威と主張しておりました。
自ら新型コロナウイルスに感染して、やはりインフルエンザ並みの脅威との考えが強化されました。
なぜならば、小学生のときにインフルエンザに感染したときと同じくらい苦しい思いをしたからです。
一時は、水も喉を通らず歩くこともできませんでした。
独り身で新型コロナウイルスに感染するというのは、死を意識するレベルで辛いものがございますね。
新型コロナウイルスで勉強できず・・・本番を迎えた
さて、本題に入ります。
以前より、Java SE 11 Programmer I (1Z0-815-JPN) 試験を受験する旨を宣言し、ブログでもJavaの記事を出しました。
もちろん、継続的に勉強しておりました。
しかしながら、上記でも申し上げた通り、新型コロナウイルスに感染してしまったため、体調が芳しくない中で受験日を迎えました。
今回はテストセンターでの受験を選択しました。
なぜならば、自宅での受験環境を整えることができなかったからです。
率直に申し上げて、受験そのものがとても怖かったです。
なぜならば、Java Silverの試験の受験料(税込み37730円)が高く、失敗できないからです。
不幸中の幸いなことに、受験日当日までには新型コロナウイルス陰性となり、完治しておりました。
一部後遺症のようなものはございましたが、受験そのものは問題ありませんでした。
受験した上での感想
結論から申し上げますと、合格しました。
徹底攻略Java SE 11 Silver問題集[1Z0-815]対応を必死に勉強していたから何とかなったという次第です。
いわゆる黒本と呼ばれている書籍のまとめ問題の第12章と第13章は、絶対に直前にやるべきですね。
ちなみに、私はいわゆる黒本を1周しただけで合格しました。
もちろん、わからない問題に関しては、自宅にJavaの実行環境を整えた上で、実際にソースコードを記述し、動作確認をしました。
やはり、そういった地道な努力が身を結んだのではないかと。
素晴らしいと感じたのは、試験が完了した段階で合格通知が出たことです。
ネットの情報だと、試験終了後30分で合否が出るとの話だったのです。
しかしながら、私が受けたテストセンターだと試験終了直後に合否判定されました。
すぐ合格との判定がPCの画面に出るのです。
とても驚きましたし、静かにしないと駄目なテストセンターの試験部屋なのに、ちょっと声が出てしまいました(笑)。
プログラミングに対する苦手意識が薄れた
Java Silverの試験に合格して、プログラミングに対する苦手意識が薄れました。
IT業界に転職してからというもの、プログラミングに対する苦手意識がありました。
仕事上、失敗する原因はいつもプログラミンだったからです。
その苦手意識克服のためにも、受験した次第です。
本日は以上です。