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アメリカ軍が南シナ海で対中牽制を継続しているため日本も援護すべき

投稿日:

アメリカ

大変お世話になっております。
反逆する武士

uematu tubasaです。
初回投稿日時:2020年7月16日(令和2年7月16日)

南シナ海で「航行の自由」作戦を実行

米軍は29日、中国が領有権を主張する南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島付近に巡洋艦バンカーヒルを派遣した。
28日にはミサイル駆逐艦バリーを西沙(英語名パラセル)諸島の周辺海域に送った。
いずれも中国が埋め立てた南シナ海の人工島の12カイリ(約22キロメートル)以内に艦船を派遣する「航行の自由」作戦の一環だ。

引用元:米、南シナ海で「航行の自由」作戦 連日で艦船派遣

本日は、新型コロナウイルスの感染拡大によって国内の感染者数の推移で右往左往する日本人に知っていただきたい国際情勢をお届けしたいと思います。

今年の4月の上記記事によりますと、中国が不法に埋め立てて、領有権を不当に主張しているスプラトリー諸島付近に巡洋艦を派遣しました。

いずれも中国が不法に埋め立てた人工島の12海里以内に艦船を派遣することにより、中国の領有権を認めないことを軍事力で示したようです。

我が国日本も同盟国として、しっかりとアメリカ軍を援護射撃するべきでしょう。

艦船を派遣して、12海里以内を航行する「航行の自由」作戦を我が国日本の海上自衛隊にも命じるべきです。

小型核兵器を実践配備するアメリカ軍

米国防総省は4日、海軍が潜水艦発射型の弾道ミサイル(SLBM)に爆発力を抑えた小型核弾頭を実戦配備したと発表した。
小型核は敵国の軍事基地などに対象を絞り限定攻撃する能力に優れ、従来型の核兵器よりも使用のハードルが低いとされる。
米国はロシアや中国に対する抑止力と位置づけるが、世界的な軍拡競争に拍車をかける恐れもある。

引用元:海軍、小型核を実戦配備 中ロに対抗

アメリカ海軍は、ロシアや中国に対する抑止力を高めるため、潜水艦発射型弾道ミサイルに小型核弾頭を実践配備しました。

出力が低いため、使用のハードルも低いとされております。
我が国日本も潜水艦発射型弾道ミサイルを実践配備して、核弾頭を4つぐらい搭載することができれば、核抑止力を整備した方がよろしいでしょう。

電子戦とサイバー戦の特殊部隊が南シナ海へ

米軍は電磁波による通信妨害を行う電子戦やサイバー分野での作戦を担う特殊部隊を南シナ海周辺に配備する。
南シナ海の軍事拠点化を進める中国に対抗する。
トランプ政権は南シナ海の海洋権益問題に介入する立場に転じ、軍事面でも対中圧力を強める。

引用元:米軍、サイバー・電子戦を強化へ 南シナ海で中国に対抗

アメリカは中国の南シナ海の軍事拠点化をできるだけ邪魔するつもりのようです。

電子戦に対応する特殊部隊を配備するということは、軍事拠点化する際に必要な電子機器をすべて破壊することが可能になりますし、ネットワークの戦いが主流の現在においては、サイバー攻撃が有効な打撃になります。

アメリカ軍は本気のようです。

撃たせずに撃ち、隠密にロングレンジ攻撃

元海軍高官は南シナ海での有事に備え、中国軍の通信網を混乱させる手段が有効だと指摘する。
中国は南沙の人工島に加え、中国本土沿岸部には南シナ海全域を射程に収める中距離ミサイルを配備。
このため米軍は、有事の際に南シナ海への接近が困難にならないよう通信網を乱して中国に米軍の位置情報をつかませない戦略が必要になる。

引用元:米軍、サイバー・電子戦を強化へ 南シナ海で中国に対抗

中国軍にアメリカ軍の部隊の位置を悟られずに、移動して、優位に戦いを進めるつもりのようです。

日本の大手マスメディアが報道せず、戦時体制下のような実践配備がなされたということは戦争間近なのかもしれません。

素人が全くわからない段階で国際情勢が緊迫して部隊が動くときこそ、偶発的に戦端が開かれるという可能性が高まります。
私のような国家安全保障感覚が鋭い人間としては恐怖ですよ。

南シナ海への接近が困難になった場合は遠方からのミサイル攻撃で対抗する。
ホワイトハウスに近いジャック・ケーン元陸軍副参謀総長は、中国に対抗し地上配備型の中距離ミサイルをインド太平洋地域に配備することがトランプ政権の確立した方針だと指摘する。
米国は19年に中距離核戦力(INF)廃棄条約を失効させ、中距離ミサイルの開発を進める。

今後は配備先をめぐりアジア諸国と協議に入る。

引用元:米軍、サイバー・電子戦を強化へ 南シナ海で中国に対抗

中国人民解放軍はアメリカ軍に対して、接近拒否戦略を採用しており、もし戦争になったとしても中国の本拠地に近寄らせないように戦うようです。

アメリカ軍としては、近寄らなくても敵の軍事的目標を撃破できるようにロングレンジ攻撃を仕掛けるつもりのようですね。
元寇において日本の武士団が長距離を射抜く弓矢で迎撃したときのように。

中距離ミサイルをインド太平洋地域に配備することによって、中国の侵略的な海洋進出を抑止しつつ、シーレーンを防衛することができますし、中国本土の軍事基地などを攻撃することができます。

再度申し上げますが、本当に戦争一歩手前なのかもしれませんね。
どんどん軍事力を高めなければならない時代に突入しているようです。

以上です。

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