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反逆する武士

日本経済 現代貨幣理論

新型コロナウイルスの影響で株価暴落だが落ちてきたナイフはつかむな

投稿日:

投資家・ビジネス

大変お世話になっております。
反逆する武士

uematu tubasaです。
初回投稿日時:2020年2月27日(令和2年2月27日)

2月29日に重大発表をしますので、何卒よろしくお願い致します。

※注意※
投資は自己責任でお願い致します。
株式投資を煽っているわけではございません。

新型コロナウイルスで株価暴落

3連休中、コロナウイルスの猛威が欧州に飛び火し、欧州株式相場が下落。
次いで、対岸の火事にすぎなかった米国NYダウが2月24日に1031ドル安、翌25日に879ドル安と大幅下落。
それを受け、2月25日に日経平均が781円安と暴落し、26日も179円安と続落しました。

引用元:新型肺炎の感染拡大懸念で、世界の株価が急落 日本の株価の下値は限定的、個人投資家は長期ポートフォリオを構築する絶好のチャンスか

皆様も連日報道されていた関係で、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
新型コロナウイルスの影響で、株価が暴落しており、リーマンショック並みの暴落になっております。

2月27日時点でも日経平均株価においては下げ止まっておらず、どこまで下がるのかわからない現状がございます。

日経平均株価は終値22000円を割り込み、TOPIX(東証株価指数)も1570を割り込むという連日の暴落が継続しております。

以前、株式と現代貨幣理論の話の中で出てきましたPBR(株価純資産倍率)を見ると、日経平均株価のPBR及びTOPIXのPBRは1倍に近づいております。
私個人としては、絶好の買い場が訪れつつあると思っています。

1株当たり純資産と日本株

引用元:https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00130/00005/

上の黄色い線は株価(TOPIX)ですね。下の茶色の縦棒は……1株当たり純資産(BPS、Book-value Per Share)ですか! 株高だけ意識していた間に、資産もこんなに積み上がっているんだ。

https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00130/00005/

復習も兼ねて、現代貨幣理論と株式とPBRについて、簡単に説明したいと思います。

上記の記事の内容を見ていただきたいのですが、黄色の折れ線グラフはTOPIX(東証株価指数)の動きです。
私はTOPIXのETFを購入しています。

TOPIX(東証株価指数)とは、東証市場第一部に上場する内国普通株式全銘柄を対象とする株価指数です。
昭和43年(1968年)1月4日の時価総額を100として、その後の時価総額を指数化したものであり、日本経済の動向を示す代表的な経済指標として用いられるほか、ETFなどの金融商品のベンチマークとして利用されています。

https://www.jpx.co.jp/markets/indices/topix/index.html

そして、茶色の棒グラフはBPS(一株当たり純資産)なのです。
株価の底もしくは下限は、このBPSによって決まるとのことです。

「BPSと株価が等しい」、言い換えれば「PBR(Price Book-value Ratio、株価純資産倍率)が1倍」が下値の限界線です。
株主として受け取れる理論上の最低価値、ということになります。

(中略)
もちろん、業績やキャッシュフローの急激な変動、あるいはBSの内容に虚偽があったりすれば別ですが、普通に考えてBPSは「資産から負債を払った残りを株式数で割った解散価値」ですから、この値段を株価が下回ることは、企業というより、市場が異常な状況に陥っているのだ、と考えたほうがいい。

https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00130/00005/?P=2

簡単に言えば、BPS(一株当たり純資産)とTOPIXの値が一致するところが、株価の下限ということになります。

仮に、その株価の下限を下回った場合は、TOPIXは買い場ということになります。
現在、その下限に限りなく近づいているというのが私の見立てです。

落ちてきたナイフはつかむな

急落時の投資は落ちてくるナイフをつかむようなもので、どんなに魅力的な銘柄でもナイフが床に落ちてから、つまり底を打ったのを確認してから投資すべきという相場格言。

引用元: 野村証券 証券用語解説集

相場格言として、落ちてくるナイフはつかむなというものがございます。
急落時に焦って株式購入しようとすると、急落の反動に直面したり、さらなる暴落に耐えられなくなります。

今現在は、どこまで下がるかわからないので、様子見が正解でございます。
私個人としても、あと4日くらいは様子見する気でいます。

私のTwitterでは日経平均株価が1万6000円と予言しましたが、本当にそうなりそうです。
もちろんまだわかりませんけども。

私が安倍総理だったら大規模な財政出動で株価を押し上げ、支持率も爆上げに誘導します。

中国人を入国禁止にして、全員に100万円ほどを直接給付します。
新型コロナウイルス対策給付金でよろしいのではないかと。

政府の支出は民間の所得

現代貨幣理論において、常識とも言えることを主張しています。
誰かの支出は誰かの所得という原則です。

言い換えるのであれば、誰かの所得は誰かの支出です。

例えば、我が国日本の国内に佐藤さんと鈴木さんしか存在していないとします。

そのような場合、佐藤さんが、鈴木さんからリンゴ(100円)を買いました。お金の流れとしては佐藤→鈴木ということになります。

佐藤さんを主人公として説明するならば、佐藤さんは鈴木さんからリンゴを買うために100円を支出したということになります。

一方で、鈴木さんを主人公として説明するならば、鈴木さんは佐藤さんにリンゴを売ったので、100円の所得を得たということになります。

当たり前と思われる方もいらっしゃると思いますが、これが意外と理解できない方がいらっしゃるのです。

世界においては、何らかの経済活動を行う場合、相手が存在します。一般的には販売者と購入者であり、投資の発注先・受注先であり、金融における貸し手と借り手になります。

経済を理解するということは片面的な事象を理解するということではございません。

双方向にとってのお金が物の移動をしっかりと把握しなければ、経済はわからないものなのです。

株価を上昇トレンドにするためには、民間企業の純資産を増やす必要がございますが、そのためには、所得を増やさなければなりません。

であるならば、政府が支出を増やして、民間の所得を増やすことに何の躊躇いがあるのか私にはわかりません。

さらに言えば、政府が支出するということは、政府の支出分だけ所得が増えるわけではありません。

乗数効果により、政府支出金額以上の所得が生まれます。

本日は以上です。

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