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世界経済

マイナス金利政策のデメリットをわかりやすく解説してみたら納得です

投稿日:

景気後退

大変お世話になっております。
反逆する武士

uematu tubasaです。
初回投稿日時:2019年12月5日(令和元年12月5日)

マイナス金利政策に反対する米ファンド

債券ファンド大手の米パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)が、マイナス金利政策には効果より弊害の方が大きいと指摘するグループに加わった。
PIMCOは3日公表したリポートで、マイナス金利の重要な欠陥を3つ挙げた。
第1は銀行の収益性を圧迫し、貸し付けを減らす結果になる可能性があることで、第2は市場のリターンを押し下げ固定給付を提供する年金基金と保険会社にとって「深刻な難題」になることだ。
貯蓄者が貧しくなっているように感じる「幻想」を生み出し消費を抑制することが3番目の問題点だとしている。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-04/Q1Z1OOT1UM0X01

上記の引用内容を簡単に説明すると、債券ファンドがマイナス金利政策には効果よりも弊害の方が大きいと指摘しています。

明らかなポジショントークと思われますが(笑)主張していることに、中々興味深い内容がございましたので、言及していきたいと思います。

銀行の収益性を圧迫する

第一に、民間の商業銀行においては、マイナス金利であるため、貸出金利も低下していきますが、それにより収益が圧迫されることになると主張しています。

ただ、民間企業や個人に資金需要があれば、ある程度収益は確保できると思うのですが、政策金利がマイナスということはデフレ経済下である場合が多いと思いますので、資金需要もそもそもないという場合が多いのではないかと。

年金基金などの資金運用が難しくなる

第二に、マイナス金利ということは、金融市場におけるリターンが下がってしまうので、安全な債券などで資金運用している年金基金などは収益が増えにくくなるという主張のようです。

ただ、因果関係が逆なのではないかと思います。
金融市場におけるリターンが下がるような、不況状態であるため、金利を下げ、あまりにも不況が継続しているため、政策金利をマイナスにしたという。

マイナス金利によって銀行にお金を預けても無意味

第三に、銀行にお金を預けても、利息がもらえないため、貯蓄している人間が貧しくなっているように感じるとの主張のようです。

デフレ不況だから、資産が増えることによって消費が増えるということの逆パターンが生じているということを言いたいのだと推察します。

※本日も短稿です。後日修正します。

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