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ウクライナ亡命政権樹立を検討。反逆する武士はロシアへ経済制裁実施

投稿日:

ウクライナ

大変お世話になっております。
反逆する武士

uematu tubasaです。
初回投稿日時:2022年3月9日(令和4年3月9日)

ウクライナのNATO加盟は無理かもしれない

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は7日、同国の北大西洋条約機構(NATO)加盟を断念する可能性を示唆した。
ロシアはウクライナを侵攻した理由の一つとして、同国のNATO加盟阻止を挙げている。

引用元:ウクライナ大統領、NATO加盟断念も

ロシアを仮想敵国として位置づけた軍事同盟であるNATO(北大西洋条約機構)にウクライナが加入するのか否かという問題に関して、ゼレンスキー大統領はNATO加盟に消極的な模様です。

戦争という極限状態において、NATO加盟に消極的になるのはある意味当然ですし、私個人としてはロシアが大陸国家として緩衝地帯(バッファーゾーン)を欲するという地政学的欲求も理解できますので、終戦後もウクライナが中立的な国家として存続するのが賢明だと思っています。

それでもロシアが奇襲してくる可能性が捨てきれませんので、この戦争が終結したとしてもウクライナ軍の軍事力を高め、国際社会との連携を深めてほしいですね。

ゼレンスキー大統領が猪突猛進型の国家指導者ではなく、欧米かぶれの国家指導者ではないというのはウクライナにとって不幸中の幸いだったと言えましょう。

ゼレンスキー大統領を馬鹿にする日本人もいらっしゃるようですが、命を張り続け首都に留まり、自国民を鼓舞しつづける大統領を馬鹿にするとはどういった了見なのか伺いたいものです。

戦争における士気という要因を軽視するプーチン大統領

8日の英紙デーリーメールは「ロシア軍の士気、崩壊」の見出しで、ロシア軍が市民への攻撃を拒否した味方の兵士を銃撃したり、軍務を放棄する逃亡兵が続出していると報じた。

引用元:ロシア兵がロシア兵を…ウクライナ市民への銃撃を拒否した兵士に対し『同士討ち』多くの兵士は「今回の戦争を望んでない」

Twitter上の未確認情報ではございますが、ロシア国内において戦争反対を表明するロシア人が後を絶たず、逮捕されたりして、その後対ウクライナ戦争の前線に送られるとのこと。

反戦を表明している人間を兵士するなどちょっと頭がおかしいと思いますし、もしかしたら戦場で勇敢に戦い戦死したという名目で収容所送りにされ、銃殺される可能性もあるとのこと。

ロシアは北朝鮮のような暗黒の独裁国家になっている可能性がございます。

また、これまた未確認情報でございますが、対ウクライナ戦争に参加した兵士を捕虜にしたところ、戦争ではなく軍事演習の一環として認識していた兵士もいたとのこと。

戦争に参加している意識すらない(そんなことあり得るのか・・・ウクライナの反ロシアプロパガンダかもしれません)兵士が戦場に駆り出されるというのはロシア軍の末期症状かもしれません。

さらに言えば、上記のように同士討ちや敵前逃亡する兵士も存在するそうです。

兵站も滞り、戦車を放棄するロシア兵も存在するため、ウクライナへの侵攻が思うようにいかないようです。

率直に申し上げて、軍事学的にちょっと考えにくいことが生じています。
ロシアが陸続きのウクライナへ侵攻して、兵站が滞るというのは、現場指揮官クラスの人間のサボタージュとしか思えません。

いずれにせよ、ロシア兵の士気が著しく落ちているのは明白であり、軍の規律という意味でも問題ありまくりであり、士気という要因を軽視しているプーチン大統領は国家指導者失格です。

ウクライナ亡命政権樹立を検討か

米国と欧州の当局者が、ウクライナのゼレンスキー大統領が首都キエフを離れなければならなくなった場合、西側諸国が亡命政権をどのように支援するのかについて検討を進めていることがわかった。

引用元:米欧、ウクライナの亡命政権を検討

ウクライナのゼレンスキー大統領は首都に残ることを希望されており、ウクライナ亡命政権を樹立することは検討段階のようですが、アメリカや欧州の政策担当者としてはすでに検討しているようです。

ある意味当然ですね。

ゼレンスキー大統領がウクライナを離れることは無いと思いますが、ゼレンスキー大統領が暗殺される、戦争中に急死するなどといった事態も想定して、ウクライナを支援しロシアを撃退する必要がございます。

私個人としてもウクライナ亡命政権という選択肢はあると思いますし、欧州のいずれかの国家の内部に亡命政権を樹立して、日本国内にもウクライナ亡命政権日本支部を設置した方がよろしいのではないかと。

その場合は、日本国民として可能な限り支援させていただくことをお約束します。

経済制裁が思ったよりも効いているようだ

ロシアのプーチン大統領は、5日、欧米諸国などがロシアに対する経済制裁を強化していることについて「宣戦布告のようなものだ」と述べ、強くけん制しました。

引用元:ロシア プーチン大統領 制裁強化は「宣戦布告のようなものだ」

私はロシアへの経済制裁に関して、効果があるのか疑問視しておりますが、上記のような発言を聞くに、相当効いているのではないかと思います。

アメリカのバイデン大統領はロシア産原油の輸入を禁止する大統領令に署名されましたし、経済制裁と金融制裁がこれ以上に深刻化することはほぼ確実なのではないかと。

私個人としても、ロシアに対する経済制裁を実施することに決めました。
ロシアに支店を持つ企業の商品を購入するのは止めることにします。

ユニクロや丸亀製麺がそれに該当しますし、ロシア産の魚介類を購入することも見合わせます。
メイドインロシアの工業製品があれば(日本国内に存在するのか?)絶対に購入しません。

ウクライナは他国からの支援とロシアの不手際で勝利する

本日の記事の最後になりますが、個人的に感じていることや戦争の見通しに関して記述します。

まず、継続的にウクライナロシア戦争は私の精神を蝕んでおり、ウクライナの情勢を確認するのがここ3週間の日課となっております。

ウクライナへ義勇兵が参戦しており、ウクライナへの支援が続々と増えており、武器供与なども実施され、ウクライナ軍も持久戦を戦い抜いております。

ロシアは軍の士気が落ちており、兵站が滞り、経済制裁と金融制裁で国力が落ちており、国内でも反戦機運が高まっており、プーチン大統領自身に懸賞金が掛けられております。

率直に申し上げて、ウクライナは他国からの支援とロシアの軍事的な不手際のおかげで勝利するのではないかと予想します。

ここまでウクライナ有利で、ロシア不利の環境が整い過ぎているのでは、もはや勝敗は見えたも同然ですね。

もちろん、国際情勢は複雑怪奇でございますので、この予想が外れる可能性もございますが。

以上です。


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