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反逆する武士

情報技術(IT)

へっぽこITエンジニアが新型コロナウイルス接触確認アプリを紹介!

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RRiceさんによる写真ACからの写真

大変お世話になっております。
反逆する武士

uematu tubasaです。
初回投稿日時:2020年6月22日(令和2年6月22日)

新型コロナウイルス接触確認アプリがリリース

厚生労働省が6月19日に配信した「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」が、6月21日24時時点で約270万ダウンロードに到達した。
270万の数字はiOS版とAndroid版の合計となる。

また、ダウンロード後にアプリを削除して再度ダウンロードした場合、複数回カウントされる場合があるとしている。

引用元:新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)、270万ダウンロードを突破

本日はIT関係の記事かつ、新型コロナウイルスの記事かつ、日本の企業文化的なお話になりますので、超難易度記事になります。
この記事を理解できる方はドヤ顔しても許されるでしょう('ω')

厚生労働省は「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」をリリースしたそうで、一気にダウンロードが進んだようです。

どのようなデータベースにアクセスして、どのような条件を感知したら、接触と判定するのか、どのような画面になり、どのタイミングで通知されるのか。

私のようなへっぽこITエンジニアでは絶対に開発できないようなことを成し遂げたエンジニアが存在しているようでございます。

アプリケーションですから、誤作動やバグが発生することはあるでしょうが、頑張ってほしいと思います。

新型コロナウイルス接触確認アプリの機能紹介

あらかじめスマートフォンにインストールしておくことで、陽性者と接触した可能性を通知したり、検査の受診など保健所のサポートをすばやく受けることなどができます。
新型コロナ接触確認アプリ「COCOA」では、このアプリを端末にインストールしている人同士が1メートル以内で15分間接した場合の接触を記録します。
新型コロナウイルスが陽性と判断された場合にこのアプリに登録可能で、最近接触した人のなかに陽性登録した人がいたら通知され、適切な行動を案内します。
アプリには、氏名や電話番号などの個人情報やGPSなど端末の位置情報は記録されず、暗号化された状態で匿名でユーザー自身の端末にのみ記録されます。
この情報を行政機関や第三者が把握することはできず、情報は14日後に自動的に削除されます。

引用元:【Tips】新型コロナ接触確認アプリ「COCOA」の仕組み・使い方

あらかじめスマートフォンにインストールする必要があり、このアプリを端末にインストールしている方同士が1メートル以内で15分間接触した場合、記録されます。

新型コロナウイルス陽性だったら、COCOAに登録することが可能で、最近接触した人のなかに陽性登録した人がいたら通知され、検査の受信など適切な行動を案内されるようです。

へっぽこITエンジニアとして申し上げるのですが、機能が弱いと感じました。
PCR検査などを受けて、陽性になった方がいらっしゃたら、強制的にCOCOAにおいて陽性登録して、感染してそうな方を炙り出した方が良いと思います。

個人情報の保護をしっかりと行うということは前提となりますが、感染拡大を防止するためには、強制力が必要であり、医療機関の担当者に対してリテラシーの向上のための研修なども行うべきです。

ちなみに私はある程度機能すると証明された時点で、インストールします。

アプリ開発の対価はバッシングだったらしい

このリリースの後、どうなったのかというと、廣瀬さんのポストをみて正直私は泣きました。
日本で最もこの件に関して自分の時間を割いて、貢献したヒーローがみんなにボロカスに叩かれて心が折れてしまったんです。

引用元:批判の文化が日本を技術後進国にしているかもしれないという話

新型コロナウイルス接触確認アプリを開発したエンジニアがいらっしゃって、どうやら無償でアプリを開発して、リリースまでこぎ着けたらしいのですが、それで得た対価がバッシングなのだそうです。

上記に記載した事実関係が誤っていた場合は、謝罪して撤回しますが、どう考えても批判するのは違うのではないかと。

この一件で最も世間に貢献した人は誰でしょうか?アプリを作って実現することに貢献した人です。
そして、お金をもらってようが、もらっていまいが、その人たちは自分の時間を使って人のために動いてくれたわけです。
その人たちをSNSなどで批判する人が現れました。批判どころか、人格否定ぐらいのことを言っている著名人の人もいます。

引用元:批判の文化が日本を技術後進国にしているかもしれないという話

とんでもなくふざけた人間がいるようです。

私だったら、アプリの不具合を見つけたら、ドヤ顔して報告するぐらいのことはするかもしれませんが、バッシングする気にはなれません。

何せ私はへっぽこITエンジニアですから、こんな素晴らしい機能を持つアプリケーションを開発することがそもそもできませんし、何とか御国のために役立ちたいという崇高な精神を感じるからです。

私ができるのは、時間とお金を十分に頂いた上で、テスト業務だけです。

批判の文化のデメリットが顕在化

今回の件で気づいた、大きいことが「開発者の心を砕いてしまう」問題です。
日本は完璧主義があって、何か失敗すると、批判されて、責任の所在を追求されて、罰を受けます。
それがたとえ、日本の国のためにがんばってくれたヒーローであっても、いいところが9あって、問題が1であっても、1を批判されます。
大抵の人は、何か自分がやった事に関して、お金も欲しいかもしれないけど、それよりも「人から感謝される」こととか、「人の役に立ってると実感」することが欲しいんじゃないでしょうか?

引用元:批判の文化が日本を技術後進国にしているかもしれないという話

私は日本の批判の文化がすべて悪いとは言い切れないと思っています。
批判の文化があるからこそ、日本製品の品質の高さが担保されてきたという部分もあるのではないかと思っているからです。

ただ、今回の新型コロナウイルス接触確認アプリの件などに代表されるように、その批判の文化のデメリットがあまりにも大きく顕在化してしまったと思っています。

開発者からすると、減点主義の環境下においては士気が下がるので、効率的な開発はできないのではないかと。
精神的に耐えられないのですよ。

減点主義を捨て去れとは言いませんが、加点主義も導入して、失敗したとしても個人攻撃にならないような環境が必要です。

私は減点主義があまりにも徹底していて、精神的に削られる現場も経験しており、そういったところからは人間が逃げます。
※私も逃げました。

アプリ開発とアメリカ文化は相性がいい

プロフェッショナリズムも正直米国の方が上です。
日本では、現実的に出来るかどうか?よりも、できもしない完璧とか、メンツが重視されます。
それを徹夜でこなすのは少なくともユーザにとってはプロフェッショナルではありません。
不完全で、いろんなレベルの知識を持った人がいて、そういう人が集まっている状態で、無理なくよりよくどうやったら出来るか?を常に考えているので、「現実的」にソフトウェアのレベルが無理なく向上ていくのだと思います。
そして、失敗から批判が生まれるのではなく、「フィードバック」が生まれます。「こうしたら上手くいかなかった」「ここに問題が発生した」こういうレポートがアプリケーションの特定のサイトに集められることで、開発者も優先順位をつけてその修正に取り組むことでアプリがよりよく改善されます。
アプリは不具合があるのは当然という考えがシェアされているので、報告したほうも、された方も「ありがとう」という感覚を持っています。

引用元:批判の文化が日本を技術後進国にしているかもしれないという話

こういったアメリカの失敗を抱擁する文化は、アプリ開発と相性がいいようです。

加点主義だったり、失敗することが前提で改善する文化があるところは強いですよ。
TOYOTAの強みを理解するアメリカのIT産業はそりゃ強いですよ。

我が国日本は自国の強みを忘れ、アメリカはバブル崩壊まで脅威だった日本企業の強みを理解して、さらなる高みを目指しているようです。

効率的かつ合理的な開発を私もしたいですね。
私はシステムメンテナンスを主にやってきて、いわゆる地味な作業ばかりでしたから、面白い開発現場に配属されるよう頑張る必要があります。

以上です。

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