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国際情勢

インドとオーストラリアが対中牽制のため連携しサバクトビバッタ襲来

投稿日:

インド

大変お世話になっております。
反逆する武士

uematu tubasaです。
初回投稿日時:2020年6月5日(令和2年6月5日)

インドとオーストラリアが対中牽制のために連携する

オーストラリアとインドがインド太平洋での防衛協力を拡大させる。両国は4日、オンラインで首脳会談を開いた。
両国軍の相互運用能力を高める協定で合意し、共同声明を発表した。
通商や領土を巡り中国との緊張が高まる中、豪印は日米主導で中国に対抗する「自由で開かれたインド太平洋」構想に賛同、対中けん制で足並みをそろえる。

引用元:豪印、防衛協力で新協定 対中けん制 首脳が合意

オーストラリアとインドがインド太平洋地域での防衛協力を拡大し、対中牽制をするため、首脳会談を開きました。

私としては、対中牽制に協力してくださるのであれば、インドとの連携は歓迎するべきと思います。

豪州のモリソン首相とインドのモディ首相は豪印関係を従来の戦略パートナーシップから包括的戦略パートナーシップに格上げすると決めた。
相互後方支援協定の締結でも合意した。
ロイター通信によると、この協定で両国の軍隊が互いの艦船や航空機に燃料補給したり、整備施設を利用したりできるようになる

引用元:豪印、防衛協力で新協定 対中けん制 首脳が合意

インドとオーストラリアは互いの艦船や航空機に燃料を補給したり、整備施設を利用したりできるとのこと。

インド洋における行動がやりやすくなり、軍事作戦が展開しやすくなることは確実かと思われます。

中国とインドの紛争は継続中

中国とインドが係争中の同国北部ラダック地方で中印両軍がにらみ合いを続けて5日で1カ月になる。
なお小競り合いが続き、中国国営メディアは中国軍が付近で演習を始めたと伝えた。
中国批判を強めるトランプ米大統領は仲介する姿勢をみせるが、中国は反発している。対話による解決を探るものの先行きは不透明だ。

引用元:中印が国境でにらみ合い、約1カ月

中印国境地域において、中国とインドが両軍睨み合いという現状が継続しております。

はっきり申し上げていつインドと中国が大規模衝突するかわかりません。
我が国日本としては、インドと中国が戦争中になるのであれば、インドを最大限支援する必要がございます。

インドのシン国防相が2日、CNN系列局ニュース18に明らかにしたところによると、両国を隔てる実効支配線(LAC)に「相当数」の中国軍部隊が展開したという。
シン氏はインタビューで「中国人が国境地帯にいるのは事実だ。彼らは自国の領土だと主張するが、我々も領有権を主張しており、見解の相違がある。インドは必要な対応を取っている」と説明した。
6日には両国のトップ級協議が行われる予定。
シン氏はさらに「他国が我々に屈服する事態は望んでいない。我々の側でも他国に屈することはない」としている。

引用元:緊張高まる中印国境、「相当数」の中国軍が展開 インド国防相

実務者協議が行われることになり、インド側において抑制的な行動を望んでいるらしいのですが、どうなるかわかりませんので、この件は今後も注目していきたいと思います。

サバクトビバッタがインドを襲う

新型コロナウイルス感染拡大との闘いが続くインドで、バッタが約30年ぶりの規模で大量発生し、農務当局が対応に追われている。
国連食糧農業機関(FAO)によると、大量発生しているのはバッタの中でも移動や繁殖が早く、特に大きな被害をもたらすサバクトビバッタという種類。
成虫は1日に最長150キロの距離を飛び、その間に2グラム前後の体重と同じ量の野菜などを食べる。

引用元:インドでバッタ大量発生 約30年ぶりの規模

インドでやはりサバクトビバッタが大量に襲来しており、その対処に追われているようです。

インドは新型コロナウイルス感染拡大に伴い、混乱が継続しており、農作物を食われてしまったら、さらに騒乱状態や低強度紛争状態になってしまう可能性が高いです。

以下、インドの現状を再掲載します。

インドでも都市封鎖が実行されていた

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐためインドが3月25日、ロックダウン(都市封鎖)に踏み切った。
当時の累計確認感染数は519件、死亡者数は10人。
他の主要国に比べ感染数が少なかったにもかかわらず13億人の国民全員に即日、原則外出禁止を義務付けた。
古今東西、恐らく人類史上、最大規模の外出禁止令だ。
インドは栄養や衛生状態の悪い国民が多く存在し、医療インフラが脆弱なだけに、イタリアやスペインのような感染爆発にはとても耐えられない。
「全土ロックダウン以外に選択肢がない」(モディ首相)と判断したのも理解できる。

引用元:インドのスタートアップも新型コロナ布陣

新型コロナウイルスの感染拡大を抑制するため、インドでも都市封鎖に踏み切っているようです。

インドは日本と違い、公衆衛生上が悪い地域が多いため、そこまで感染者が多くないのに、都市封鎖に踏み切るという決断を下したようです。

インドは宗教的な理由もございまして、不可触民がいらっしゃるわけで、それでインド国民の間の分断が激しくなることは確実かと思います。

ただ、その都市封鎖が効果を発揮するかと申しますと、かなり疑わなければならないようです。

インドの貧困層が感染拡大の原因か

感染防止のため政府が人の移動を規制する中、失業した出稼ぎ労働者が首都ニューデリーや商都ムンバイのバスターミナルに押し寄せるなど帰郷の動きが広がり、規制の網をかいくぐって徒歩で数百キロ先の故郷に戻った人も多い。
インディア・トゥデー誌(電子版)によると、ある医師は「国内でのこうした移動は感染を増大させる恐れがある」と懸念を示した。
各地方政府は移動抑制策として、家賃や食費を賄えなくなった人々のためにシェルターを用意した。
しかし、過密なシェルターでの滞在を強いられたり、情報が行き渡らずに橋の下などで密集生活を余儀なくされたりしているという。

引用元:インド、貧困層対策が課題 職失い移動、感染リスク拡大―新型コロナ

インドでは都市封鎖を決断し、失業した出稼ぎ労働者が大量に溢れてしまったようです。

その失業した出稼ぎ労働者が新型コロナウイルスに感染してしまって、帰郷することで、感染が地方にまで及ぶ可能性が高まっているようです。

都市封鎖の意味無いという悲惨なことになっています。
インドの地方政府は移動抑止策として、貧困層のためのシェルターを用意したら、密集生活を余儀なくされているそうです。

新型コロナウイルスの感染してしまうから回避しなければならない、集・近・閉が達成されてしまった空間に貧困層を入れることになっているようです。

新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するための政策のことごとくが裏目に出てしまっているようです。

日本という国家の公衆衛生がこれほど有り難いと思ったことは無いです。
インドのことを悪く言いたくないですけれどもね。

以上です。

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