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皇室

愛子天皇を実現するためには、世論の喚起が必要だと思うがサボる安倍

投稿日:

天皇
TAKEONEさんによる写真ACからの写真

大変お世話になっております。
反逆する武士

uematu tubasaです。
初回投稿日時:2020年2月9日(令和2年2月9日)

愛子天皇という表記はあまり正しくないのですが、SEOのため、やむを得ませんでした。

慎んでお詫び申し上げます。

男系固執派は本気で政府を叱るべき

政府は31日の閣議で、占領下で皇籍を離脱した旧皇族の子孫に関し「現状について承知していない」とする答弁書を決定した。
安定的な皇位継承策をめぐり、保守派の中には男系維持のため、旧皇族の男性子孫の皇籍復帰が望ましいとの意見がある。

引用元:旧皇族子孫の現状承知せず 政府、皇位継承めぐる答弁書

男系固執派の皆様へ、残念なお知らせです。
上記の引用元である産経ニュースによりますと、占領下で皇籍離脱された旧皇族の子孫に関して政府は把握してないということのようです。

男系固執派の皆様は、旧皇族の子孫(旧宮家系国民男子)の皇籍取得を主張されているのですから、どう考えても日本政府のサボタージュを叱らなければなりません。

そうでなければ筋が通りませんよね?
男系固執派の方で、この件について憤っている方を見たことがございません。
皇位継承に興味関心が無いと言わざるを得ません。

国会を軽視する安倍総理

安定的な皇位継承を巡る本格的な議論の開始を、政府が先延ばしにしている。
(中略)
衆参両院は、上皇さまの天皇退位を可能にした特例法の付帯決議の中で「(昨年4月30日の)法施行後の速やかな検討」を政府に要求していた。
それなのに、退位から1年近く議論されないことになる。
国会の軽視だ。

引用元: 皇位継承の議論 先延ばしは国会の軽視だ

譲位のための特例法の付帯決議の中で、安定的な皇位継承のための方策を検討するように明示されていたのですが、全く議論が進む気配すらないわけでして。

安倍総理は国会軽視が甚だしいと言えます。

自民党内部の女系容認派は頑張れ!

昨年11月、自民党の甘利明税調会長は「男系を中心に順位をつけ、最終的選択としては女系も容認すべきだ」と発言。
二階俊博幹事長も「男女平等、民主主義の社会なので、それを念頭に入れて問題を考えていけば、おのずから結論は出る」と、女性天皇・女系天皇を容認する考えを示した。
さらに石破茂元幹事長も昨年12月「女系だからすなわち駄目だ、という議論にはあまり賛同していない」と、党内の“男系派”を牽制した。

引用元:「愛子天皇」実現のカギ握るのは自民党の女性天皇賛成派か

自民党内部には女系天皇及び女性天皇容認派がいらっしゃいます。
最悪、女性宮家の創設だけでもやっていただかないと、皇室が消滅する可能性が飛躍的に高まってしまいます。

自民党が本当に皇位継承の安定化に誠実になるのなら、どう考えても女系継承と女性宮家を同時に認めるべきです。

歴史学者・小田部雄次氏が正論を述べる

第43代の元明天皇と第44代の元正天皇はいずれも女性で、母娘です。
元正天皇の父も、その父が天皇だったので、元正天皇は一応男系ではありますが、母から娘へという女系による継承でもあったのです。
なお、現在の皇室典範(皇室に関する法律)では、女性皇族は結婚により皇室を離れることになっています。
このため女性皇族が結婚後も皇室にとどまれるようにする「女性宮家」の創設も検討されています。

引用元:母から娘への皇位継承も!専門家語る「女性天皇の意外な歴史」

女系継承があったのか、というお話がございますが、女系継承はございました。

一例目は第37代斉明天皇(女帝)から第38代天智天皇(男帝)への皇位継承です。

天智天皇は斉明天皇の実子。
皇位が母から息子に継承されたのだから女系継承です。

二例目は第43代元明天皇(女帝)から第44代元正天皇(女帝)への皇位継承です。

元正天皇は元明天皇の実子。
皇位が母から娘に継承されたのだから女系継承です。

しかしながら、半ば強引にこれらの女系継承は男系継承であると男系絶対派は主張しています。

なぜなら天智天皇は舒明天皇(男帝で斉明天皇の夫)の実子であるからして男系継承だとか言われている。

元正天皇は祖父が天武天皇であるから男系として遡って男系継承であると言われています。

ここで私なりに決定的なことを言わせていただきたいと思います。

もし本当に男系継承が皇室の伝統であれば、後年に「あの天皇の皇位継承は女系継承なのではないか」と言われるようなことはしないはずです。

そうでなければ、後年に皇位継承に揺らぎが疑念が噴出し、国内が皇位継承のあり方をめぐり騒乱が生じる可能性があるからです。

歴史学者の小田部雄次氏は2つ目の女系継承の件について言及されており、正論と言えましょう。

歴史学者・小田部雄次氏が正論を述べる2

生まれながらの皇族であることが、尊重されるべき伝統でしょう。天皇の子として生まれ、生まれたときから皇室で育ってきたということがもっとも大切なことです。
戦後まもなく皇室を離れた「旧皇族」の子孫には、男系の男子もいます。

しかし、何百年も前まで男系の血筋を遡らなければ天皇にたどり着かないのです。
生まれたときに皇族ではなく、親も皇族ではなく、何百年も遠い祖先が天皇という「男系男子」に皇位継承権を与えたことは、歴史上ありません。
そうした男子より、天皇の長女として天皇のそばで育った皇族女子のほうが、将来の天皇としての資格があると私は考えています。
男系女子の「女性天皇」だけではなく、その子の「女系男子」や「女系女子」も、生まれながらの皇族となるので、女系天皇として皇位継承権を認めていいと思います。

引用元:なぜ愛子さまは天皇になれない?専門家が語る男尊女卑の歴史

良いと思います(*‘ω‘ *)
小田部先生は正論を述べていらっしゃるようでございまして。

結局のところ、皇位継承の資格とは何か。

それは血筋であるころは言うまでもないですが、男系であればなんでもいいのか、天皇の子どもで、皇室という聖域で育っているという点を重視するかで意見が割れているのではないでしょうか。

以上です。

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