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国際情勢

蔡英文総統が台湾総統として再選!対中包囲網は崩れないから安堵した

投稿日:

台湾

大変お世話になっております。
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uematu tubasaです。
初回投稿日時:2020年1月11日(令和二年1月11日)

台湾総統選が本日投開票

台湾では11日、4年に1度の総統選挙が行われます。中国との距離の取り方が最大の争点となる中、中国に強い姿勢を示す与党・民進党の蔡英文総統が再選を果たすのか、融和的な立場をとる最大野党・国民党の韓国瑜氏が政権を奪還するのかが焦点です。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200111/k10012242161000.html

台湾では、台湾総統選挙が行われ、対中強硬派の蔡英文氏(以下敬称略)と対中融和派の韓国瑜氏(以下敬称略)が事実上の一騎打ちとなっております。

本日投開票が行われる予定であり、香港情勢が緊迫化する中、目と鼻の先の台湾において、対中強硬派が政権を維持できるのか、世界が注目しております。

香港のような一国二制度を台湾にも適用しようという姿勢を見せた中国の習近平に対して、蔡英文はそれを激しく拒否しており、香港での市民弾圧を見てきた台湾人民の後押しを受けて、再選するでしょう。

台湾が香港のように弾圧されることを望むとは到底思えません。

台湾では1日から世論調査の公表が禁じられた。
民放TVBSが直前の昨年12月29日に実施した最新調査では、蔡氏の支持率は45%と、対中融和路線の最大野党・国民党の韓国瑜(ハン・グオユー)高雄市長(62)に16ポイント差を付ける。
美麗島電子報の調査ではその差は約28%に開いている。

引用元: 台湾総統選、最終盤も蔡氏優勢 中国圧力、米援護射撃で防御

台湾では、直前の世論調査が行われ、蔡英文が対抗馬に対してかなりリードしているようです。

香港情勢は緊迫化したままですし、このまま蔡英文の勝利で終わるでしょう。

台湾の選挙権、被選挙権を学ぶ

選挙権は台湾に6か月以上住む20歳以上の中華民国国民(台湾の法律では「中華民國自由地區人民」(Any citizen in free region of ROC))と在外住民にあります。
(總統副總統選舉罷免法(日本でいう公職選挙法):総統副総統選挙罷免法 第11、12条)

引用元:台湾の総統選挙は今日投票。民進党の蔡英文氏・国民党の韓国瑜氏が事実上の一騎打ち

選挙権は台湾に6か月以上住む20歳以上の中華民国国民及び在外住民です。

総統選挙の被選挙権はは台湾に6か月以上住み、中華民国国民として15年以上居住地を台湾に設定している40歳以上の者にありますが、中華人民共和国や香港、マカオから移った者は被選挙人登録ができません。(第20条)

引用元:台湾の総統選挙は今日投票。民進党の蔡英文氏・国民党の韓国瑜氏が事実上の一騎打ち

総統選挙の被選挙権で特筆すべきは、中国人民共和国、香港、マカオからの移民という出自を持つ場合、被選挙人登録できないという条件があるということです。

我が国日本も帰化した日本国民には被選挙権を与えるべきではないと思います。
どう考えても外国のスパイという疑念が拭えないので、初めからシャットアウトするべきです。

台湾の公職選挙法はとても先進的であると言えます。

蔡英文とは何者なのか

蔡英文とは、簡単に言えば、反中国戦士であり、そのためには米国と日本を最大限利用しようと考えている政治家であると言えます。

経歴としては、1956年台北市生まれ。
台湾大卒業後、米コーネル大で法学修士号、英ロンドン大で法学博士号を取得。

大学教授を務めたほか、李登輝政権下で顧問として貿易交渉に関わり、2000年に行政院大陸委員会主任委員(閣僚級)に抜擢されました。

12年総統選で中国国民党の馬英九氏に敗れ党主席を辞任したが、14年に再び党主席に返り咲き、16年1月の総統選で当選し、同年5月に初の女性の総統として就任しました。

18年11月に統一地方選での民進党大敗を受けて党主席を辞任することになり、この度総統選挙での再選を目指しています。
※参考記事:蔡英文総統、日本に安保対話要請 本紙インタビューで初明言

蔡英文は日本と連携したい

私個人としては、台湾と連携して対中防衛をするべきと考えておりますし、我が国日本と台湾の安全保障問題協議やサイバー攻撃に関する情報共有は重要だと考えています。

蔡英文は産経新聞からのインタビューで日本と対話したいと話しておりましたが、当然の要求です。
特別な配慮を以て、可能な限り柔軟な枠組みを作るべきだと考えます。

中国人民解放軍の侵略的な海洋進出をどのように抑え込むのかというのが、21世紀の国際社会の最重要問題だと思います。

そのため、我が国日本と台湾が中国人民解放軍の動向に関する即時情報の共有は必須です。

場合によっては、海上自衛隊と台湾海軍の挟撃作戦で、中国人民解放軍の海洋進出を武力を以て阻止することも視野に入れなければなりません。

また、サイバー戦争に関する意見交換も重要です。
総選挙に中国共産党が介入する可能性があるわけですから、当然警戒するべきなのです。

他国の選挙に干渉するというのは絶対に阻止しなければなりません。

我が国は一刻も早く、対中包囲網の形成を確固たるものにして、どんどん中国を締め上げる必要がございます。
そのためにも、台湾との強固な同盟を築くのは死活的に重要なのです。

そして、それが可能なのは、蔡英文であると確信しております。

速報:蔡英文の再選が決定

台湾の総統選は11日午後8時半(日本時間同9時半)ごろ、民主進歩党の蔡英文総統(63)が再選を確実にした。
台湾の中央通信社が報じた。
蔡氏の次の総統任期は今年5月20日からの4年。副総統候補だった頼清徳前行政院長とともに2期目をスタートさせる。

引用元: 【台湾・総統選】蔡氏が再選確実に 台湾メディア

速報です。
蔡英文が再選しました。

以上です。

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